Camelia Gotto

五島産だから美味しい

豊かな海と自然に育まれた五島。『五島の魚介スープ』は、
地元の人々の手によって丁寧につながれた食の輪から生まれました。

椿の名産地だからこそつくれる、 純粋で贅沢な椿油

幻の椿・玉之浦が発見されたことでも有名な五島は、全国有数の椿の自生地として知られ、椿油の生産も盛んです。市内には6つの製油所があり、機械が発達し量産できるようになった現在でも、伝統的な搾油方法を守り、ピュアで上質な椿油をつくり続けています。椿油は抗酸化作用のあるオレイン酸を豊富に含み、その含有量は、代表的なオリーブオイルを超える85%以上。化粧用から食用まで用途も幅広く、年々注目が高まっています。

  • 五島の製油所では、昔ながらの製法による椿油づくりが行われています。手もぎで収穫した椿の実を天日で乾燥させ、一粒ずつ丁寧に選別。その実を擦りつぶして蒸し、昔ながらの玉締め式でゆっくりと時間をかけて搾油。最後に和紙を使って濾過します。高品質の椿油をつくるため、全ての工程において手を抜くことはできません。そうしてできた椿油は、スープに深みと豊かなコクを与える役割として使われています。

魚介の旨みたっぷりのひみつ

  • アオサ

    “春を告げる海藻”とも呼ばれるアオサは、早春が旬。2〜4月にかけて、干潮時に一つひとつ手摘みで収穫されます。他の海藻と比べて栄養価のバランスがよく、食物繊維やビタミンを豊富に含んでいます。爽やかな磯の風味がスープの味わいを引き立てます。


  • サザエ

    五島の美しい海には、餌となる良質な海藻が豊富。美味しい海藻をたくさん食べて育った天然のサザエは、大ぶりで身がつまっており、上品な甘みが感じられます。貝本来の味が濃厚で、しっかりとした旨みがあるので、薄切りにしても存在感抜群です。

旨みのベースとなるだしのひみつ

  • アゴ

    “あごが落ちるほど美味しい”ことから呼び名がついた説もあるあご(トビウオ)は、9〜10月初旬の短い期間に水揚げされます。海上を飛ぶため他の魚に比べて雑味の原因となる脂肪分が少なく、深い旨みがありながらすっきりとした上品なだしが出ます。


  • トマト

    糖度が高くフルーツのような味わいの代表銘柄・五島ルビーをはじめ、五島産のトマトは、味が濃く甘みが強いのが特徴です。生のままではもちろんのこと、加熱しても風味を損ないません。酸味やクセが少なく、スープにコクとアクセントを加えてくれます。

五島のひとがつくる 五島らしさとは

「五島から、おいしさを届けたい」をスローガンとする『長崎五島ごと』がつくっています。

五島産の食材にこだわった美味しいスープを全国に届けたい。その一心で、レシピ開発から商品化にいたるまで、何度も試作を重ねました。魚はレトルト加工すると身がくずれてしまうため、しっかりと歯ごたえも残せるサザエをメイン具材に。鮮やかなアオサの色をできるだけ残せるよう加熱時間を調整し、トマトの赤をプラスするなど見た目にもこだわりました。コクを出すために椿油を加えたのも、五島ならではのポイントです。

  • 五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー
    五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー
  • 小粒ごと芋 きらりちゃん
    小粒ごと芋 きらりちゃん
『長崎五島ごと』公式サイト